2012/09/09

飯岡でコウタ、BB本格デビュー!

9月9日(日)晴れ〜
8時に出発予定だったが、大幅に遅れて9時半に出発。久しぶりに千葉北方面に向かう。
出発遅れに追い打ちかけて湾岸が事故渋滞で浦安までに既に1時間以上。
椎名内に到着したのが12時・・・。

自分はここで入りたかったけど、コウタにはちょっとハードなので飯岡へ移動。
 天気はサイコー.波もちょうどええ。
 そしていつもの顔で記念写真。

途中でコンビニでお昼ご飯買って、飯岡へ。奥から2番目のテトラ脇で練習開始。
飯岡は浜まで車で入れるので、テントポイントも車の横。荷物運ばなくていいのでラクチン。

 そして、おニューのウェットにご満悦。ちょっとでかいけどすぐちょうど良くなるよな。
早速,海へ。
他のサーファーの方々の迷惑にならないように、テトラの内側で練習。飯岡は遠浅でテトラ付近まで足がつくから,コウタも楽しかったようです。


2時間も入ったら疲れたよ。

途中、自分もロングで入水。それみて、コウタが乗りたいと言うので、タンデムに挑戦!
立てないけどサーフボードの方が、スピードもでるので楽しかったよう。



一人で波を越えて、うねりからテイクオフしようとする。近くに上手いロングボーダーのおにいさんを観ながら覚えたみたい。子どもの吸収力はスゴいなぁ。
ここ気に入ったようで、来週も飯岡がいいと言われた。。
運転大変なんだぜ〜!


2012/09/06

行動することで気分が前向きになる

久しぶりにメルマガから引用します。最近の自分の中での変化と共感できたので。
脳のリセットって、要は何かすることでリフレッシュするということなのかと。

最近でいうと、この夏は毎週末、海に出かけて太陽の日を浴びたり(おかげで愛のメモリーが似合う黒さになりましたが)、先日は、遅くまで残業したけど、カラオケに遅れて参加してもりあがったり。

それから、いろいろな人と会う機会が増えたような。

いろんな環境が変わることへ、積極的に取り組み始めたこと。

9月はいろいろ変わりそうな気配ですし、前向きに取り組んでいきましょうかね。



【行動することで気分が前向きになる】№1107


脳科学者の茂木健一郎氏の心に響く言葉より…


仕事ができる人、社会に影響力を持つ人は、皆さん、脳のリセットが上手です。

脳のリセットといっても、何かを捨てたり消したりするわけではなく、脳のモードを切り替えるということ。

これは、誰にでもできます。

私は、今の日本人こそ、脳のリセットが必要な時期ではないかと思っています。


この効果的なリセットの方法は大きく2つあります。

1つ目が1日に何度も実行すべき“短期的”なリセットで、2つ目が数日に1度のペースで行いたい“長期的”なリセットです。


短期的なリセットの場合、これが上手にできるようになると、限られた時間を有効に使えるようになります。

人の気分は、外部から何か刺激が加わらないと変わりにくいです。

だから何かを始めたくても、なかなか始められない人が多い。

しかし、彼女と一緒に部屋にいる時、突然、上司が入ってきたら、誰でも瞬時に恋愛モードが仕事モードに切り替わるはず。

このほか締め切りや納期が迫るといったことで初めてモードチェンジが起きる方もいるでしょう。

これを受動的でなく能動的に起こせるようになると、リセットが上手になるだけでなく、時間の管理もうまくなります。

それにイヤなことがあっても気分を一新できるようになりますよ。


具体的にいうと、自分の気分が一瞬で変わる行動が何であるかを見つけ、それを日常生活の中に取り入れていくのがいいでしょう。

脳は「気分が変わるから行動する」のではなく「何か行動することで気分が前向きになる」という流れのほうが、スムーズにいく仕組みになっている。


2つ目の“長期的”なリセットとは長時間かけて、価値観や思考をリセットすることを指す。

人は、気分だけでなくいわゆる“マインドセット”(価値観や考え方のセット)もほかから刺激を受けなければ、なかなか変えられない傾向があります。

すると脳の海馬や扁桃体という部位の細胞が同じつながり方をし続け、古い価値観に引きずられ成長できません。


例えば有名人の講演会、異業種交流会など、新しい価値観を教えてくれそうな人と数日に一度は会ったほうがいい、という意味だ。

そして“実際に会う”ことこそが何より重要です。

実をいうと、人の脳は“シリコンバレーではこうしている”といった情報をメディアから入手するだけでは、それほど強い刺激を受けません。

実際に自分の体でその雰囲気を感じることで、初めて脳が刺激を受け影響されるのです。

『DIME 2012年18号』小学館



落ち込んだり、気分が萎(な)えてしまったとき、気分を変える方法を持っている人は、早く立ち直りやすい。

例えば、カラオケで歌ったり、ドライブしたり、気の合う人と飲んだり、するようなことだ。


また、自分の長年の習慣を変えるには、何かの仕掛けを自分に施す必要がある。

例えば、講演会に参加する、さらには講演会を主宰するという方がもっと効果的だ。

もっというなら、自分が人前で講演なり話をした方が、自分の行動は変えられる。

人前で公言したら、やらざるを得ない。

要は、どんな方法にせよ、自分が動かざるを得ないような仕組みをつくることだ。


脳は「気分が変わるから行動する」のではなく「何か行動することで気分が前向きになる」という。

まず自ら動くことで、気分を変え、よき習慣を身につけたい。


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【人の心に灯をともす】

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2012/09/01

FATBOY SLIM LIVE FROM THE BIG BEACH BOOTIQUE Cinema Dance Party@TOHO CINEMA KAWASAKI







  


イギリス・ブライトンで開催されたThe Big Beach Bootique 2012」の模様を完全収録した映像を世界各国で同時に上映します。
8月最後の日、31日夜、一夜だけのシネマライブに行ってきました。
本当に世界同時上映かどうかは疑わしいが(現に川崎は2回上映してるし・・)、ただし、2012年8月31日のみの上映ということで前売り完売必至かと思い、TOHOシネマズのWEBサイトで座席予約を完了して、当日会場へ。

一人で予約したので、後方サイドの席。
真ん中はスタンディング&ダンスする方々が来るだろうと。

上映開始直後は、みんな座って鑑賞していたが、徐々にノーマンのMIXに盛り上がり後方でスタンディング、そしてダンスしだすと、そのまま前方スクリーン前に。

席で立ち上がって踊るカップルや、前方で盛り上がりの輪に加わる人たち。

自分は仕事帰りでスーツ姿だったので、後方でおとなしくセブンイレブンで事前に買い込んだワインとオレンジジュースで簡易サングリアを飲みながら鑑賞。

100分間のライブはあっと言う間に過ぎてしまった。
全体的には、もっと音量上げてほしいと思った。映画館なのでもっと音響いいと思ったが、音楽と映画じゃ音響のセッティングも若干違うからかなぁ。
特に低音をもっと鳴らしてほしかった。

映像はホントカッコいい。巨大LEDの映像やレーザーの演出は曲にシンクロして気持ちよかった。

これ、そのうちBDで発売されないかな。即買いオススメです。


予告編