2012/01/29

35年ぶりの再会

1月28日
実家から連絡があり、昔両親が深川で商売(銘木店)をやっていたころに働いていた鹿児島出身の秀ちゃんが同窓会で東京へ来るということで、実家に立ち寄るので再会に呼び出され家族で帰省。
帰る途中、幼少住んだあたりを車で回って、小中時代遊んだ清澄公園で昔を懐かしんでその近くの伊勢屋さんでお土産にお団子購入。


昼過ぎに亀戸の実家へ到着、間もなく鹿児島から来た秀ちゃんと父の弟で同じ頃お店を手伝ってたまーちゃんおじさんが到着。秀ちゃんのお土産はなんと鹿児島の赤鳥のお刺身。
おろし生姜とポン酢でいただく。美味しかったので残ったのはいただいて帰った。
焼酎がやっぱり合うらしいが、重いので持って来れなかったとのこと、自分も車だったので今日はキリンフリーで乾杯。
秀ちゃんとの思いでは、今でも覚えていて結構長く一緒にいたと思ったが、ウチで働いてたのが20代前半の2年半だったそうで、逆算すると自分が小学校5、6年だったそうです。
それ以来の再会ですから、35年ぶりだったんですね。
でも、秀ちゃんは自分が覚えている秀ちゃんと全然変わってなかった。当然、白髪で60歳を過ぎたということで、お嬢さんも成人してるということでしたが、声の調子、鹿児島弁がなんか懐かしくて嬉しかった。





今度は鹿児島に遊びに行くと約束して、夕方お別れした。今年中に鹿児島と宮崎に行きたいなと思いました。

川崎大師へ初詣

1月22日
お正月気分もすっかり抜けてしまってますが、近所の川崎大師は1月いっぱいは初詣の参拝客でにぎわいます。
でも、3週過ぎると参道も出店が無くなり、道路規制も無くなって普通に車が通れるようになる。
毎年、その頃に大師様へお参りに行きます。
昨日から久々の雨で寒かったんですが、午後から雨もやんで日差しが出てきたので去年買った破魔矢やお札を持って大師様へお参りに行きました。


雨上がりのためか人の例年よりも少ない感じですんなり参拝も終えておみくじ、自分とコウタは17番と77番、ラッキー7でいいのかと思いきやダブルで凶!まぁ、滅多に引かないので良しとしましょう。

そして、締めは毎年行く出店の店内へ。ここは店内に席があってゆっくり出来るので毎年ここで熱燗飲んで焼き鳥と煮込み。今年はタイミングが良かったのかすぐに座れました。



帰りの参道で今年はだるまを購入。会社用に目標達成だるまを買ったら、コウタが欲しいとおねだり、仕方ないので小さいだるまを一緒に購入。


購入して家で片目を入れたら、翌日、両目に目が入っていた・・・。ま、コウタにしてみればだるま買った目標が達成したと言うことでいいか。




コウタ4歳の誕生日

1月17日
コウタの4回目の誕生日、今日は会社のニューイヤーカンファレンス(NYC)で午後は全社会議、18時に終わって、その後、新年パーティーだったが、会議終了後、そのまま帰宅、ラゾーナ川崎でケーキとシャンメリー、クラッカーを買って帰宅。
19時過ぎから、コウタのバースデーパーティ。
昨年のバースデーケーキを買ったお店で今回は、プーさんのケーキを購入。
ラゾーナのラトーナ LAZONA(ラゾーナ)川崎プラザ店 。
ここ、色んなキャラクターのケーキがあります。去年は、ミッキーマウスのケーキでした。

ママン・ラトーナ

ママン・ラトーナ

ママン・ラトーナ


 プーさんは外側がマンゴープリンで中はスポンジと色んな果物が入ってます。


4の数字のキャンドルを気に入ってました。


2012/01/16

ボケないために

今朝、子供の幼稚園の支度を手伝ってバタバタしてて、自分の支度が疎かに。会社のPCを忘れて出勤してしまった。
メルマガで、響いたので転載します。

【ボケない人】№871


竹村健一氏の心に響く言葉より…


脳の中で糸くずのような形状でたまるもの、肌でいえば、老化によってできる“老はん”にあたるものが「タウたんぱく質」である。

この「タウたんぱく質」という物質が脳の神経細胞にたまってくると、老化に伴い、もの忘れの原因になる、という。

この「タウたんぱく質」は老化だけではなく、ある酵素によって、蓄積していく。

この酵素をもたないマウスを迷路に置いて実験したのが、理化学研究所脳科学総合研究センターの木村哲也さんたちの研究チームである。


「新しい知識を吸収せず、新しい経験もしない単調な生活を続けていると、老化によるもの忘れが進む可能性がある」というものだ。

新しい記憶を増やしていくと、この酵素の働きが抑えられる。

どんどん新しいことを覚え、新しい経験をして適度に働きを抑えた方がいい、ということである。


つまり、新しい知識や経験を増やすには、固定観念にとらわれないで、フレキシブルな発想ができるようになる必要があるということだ。

たとえ、高齢になっても、いつも新しい視点をもっていて、新しいものに興味を持って取り組む人がいる。

こういう人はボケないし、ますますパワフルな老人になれる可能性大である。

広い範囲での読書を励行し、さまざまな分野の人に出会い、触発されることが、大切だ。

『先見力』青志社



北京原人の発掘者として知られるフランスの人類学者ティヤール・ド・シャルダンは人間の力を引き出すために、否定の哲学を否定し、肯定の哲学を唱えた。

シャルダンの唱える肯定の哲学とは、三つのVと三つのCで象徴される。

三つのVとは、バイタリティー、ビジョン、ベンチャー。

三つのCとは、チャンス、チェンジ、チャレンジのことである。

《感奮語録》(行徳哲男)より


ベンチャーとは、冒険のこと。

バイタリティ(活力)があり、ビジョナブル(野望的)になれば、人は冒険的になれる。

そして、チャンスを常にうかがい、チェンジ(変化)することを恐れない人は、いくつになっても人生のチャレンジャー(挑戦者)だ。


冒険を忘れ、変化を恐れ、チャレンジすることをあきらめてしまった人は、たとえ年齢が若くても、すでに老化が始まっているといわざるをえない。

子どものような好奇心を持って、時代の変化を楽しみたい。




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【人の心に灯をともす】

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2012/01/15

職場同窓会@トラットリアチーボ

1月14日(土)
今の会社で一緒に働いていたメンバーの同窓会にお呼ばれして参加してきた。
自分は今も同じ会社なのだが、以前一緒に働いていて今は転職したり、起業したり、主婦になったり懐かしい人たちと懐かしいひとときを過ごしてきました。

場所は、自由が丘にあるイタリアン「トラットリアチーボ」、会社OBの弟さんがオーナーシェフの素敵なレストランを貸し切りで。

入り口がカワイイ。


普段は小さい子どもは入れないお店なんだけど、貸し切りということで子連れOK、みんな子どもを連れて家族連れで参加されるとのことで、我が家もコウタを連れて行ってきた。

カミさんは体調が悪いので、コウタと二人で京急、南武線、東横線と乗り継いで電車で自由が丘へ。乗換ごとに改札が違うのでコウタにとってはとても遠くにいった感じだったらしい。

12時過ぎに到着、徐々に懐かしい面々が集まってくる。最初の乾杯はシャンパンで昼間からのお酒にいい気持ちになる。電車で来て正解。

 前菜〜サラダ〜お肉料理〜パスタすべて美味しくてワインもいただきコウタも一人前に本格イタリアンに満足。特にピザと生ハム、それから海苔の練り込んであるパンを平らげてました。そして、持って行った一眼カメラ(結構でかくて重い)でカメラマンよろしくの撮影。
同い年のあんちゃんと撮影ごっこの始まり。
ほとんどピンボケですが、みんなに褒められて上機嫌でした。

以下、コウタ撮影の写真。ピンボケだけどみんな笑顔です!








 帰りはあんちゃんとお姐さんたちと仲良く手をつないで駅まで一緒に帰りました。


せっかくのツーショットで目をつぶってしまってるし。また、遊んでくださいね。


2012/01/08

お正月終わり。

年明けは元日、2日にお互いの両親の家へ。
1日は亀戸のうちの実家、2日はカミさんの糀谷の実家へ、コウタの顔見せ。
3日は自宅で過ごしてあっという間に正月休みは終了。
4日から仕事で慌ただしくあっと言う間に仕事モードに引き戻された。
週末3連休は特に予定は無かったので、ジルを連れてドッグランへ行き、帰りにラウルとシャビのお墓参り。
日曜は羽田空港国際線ターミナルで飛行機見てきた。

しかし、車で出かけると帰りが大変。自宅近くは参拝帰りで大渋滞。あとちょっとなのに全然進まないけど、裏道使います。

初日の出、雲で隠れてました。

自宅の門松の前で

亀戸天神のおみくじは見事に大吉ゲット!

亀戸天神からのスカイツリー

電車で帰省。帰りはぐったり。

2日はタクシーでおじいちゃん、おばあちゃんに会いにきた。

しおさいドッグランでジルもハッスル!

羽田の展望台から飛行機にイェイ!


2012/01/01

Welcome2012 A Happy New Year !!!

明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろありましたが、今年もよろしくお願いします。

今年の年賀状はコウタの幼稚園初登園の写真です。
明るく元気に今年はもっといい年にしましょう!

曇に隠れてしまいましたが初日の出!!